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社会保険労務士 河 靖子 プロフィール

氏名

河 靖子 かわ やすこ

略歴

平成元年4月 大学卒業後、労働省富山労働基準局(現 厚生労働省富山労働局) 入局
平成21年3月 富山労働局 退職

  在職中は厚生労働事務官として、富山労働局及び富山県下の全労働基準監督署(富山 高岡 魚津 砺波)に勤務し、おもに労災保険業務、労働保険適用徴収業務及び総務業務に携わる


<労災保険業務でのおもな実績>

  • 過労死事案、精神障害事案及び第三者行為災害(交通事故等)など、複雑な労災請求事案の担当多数
     

<労働保険適用業務でのおもな実績>

  • 富山県内大規模事業場の事業再編に伴う労働保険適用関係のスムーズな見直し
  • 富山県内地方自治体 平成の大合併による地方出先機関の組織再編に伴う労働保険適用関係のスムーズな見直し
     

<総務業務でのおもな実績>

  • 富山労働総合庁舎(現 富山労働局及び富山労働基準監督署の庁舎)建設に係る事務担当
  • 富山労働総合庁舎新設に伴う 富山労働局(牛島庁舎 桜橋庁舎等)及び富山労働基準監督署の移転事務担当

平成22年5月 河社会保険労務士事務所 開設

  事務所開設後は委託事業場の業務に携わりながら、行政関係団体等において、社会保険(厚生年金 国民年金)の請求・相談窓口業務、メンタルヘルス対策の促進業務及び労働相談窓口業務に携わる

平成26年7月 事務所ホームページ新設

<平成30年4月現在>

■ おもな資格

  • 衛生工学衛生管理者
  • 情報セキュリティマネジメント試験合格

■ おもな活動

  • 富山産業保健総合支援センター メンタルヘルス対策促進員・両立支援促進員
  • 富山県内相談機関等の労働相談員     など

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代表者ごあいさつ

  河社会保険労務士事務所のホームページにお越しくださいまして、ありがとうございます。

日本一小さな村にある 社労士事務所

  河社会保険労務士事務所は、日本一面積が小さな自治体 富山県中新川郡舟橋村にあります。
  そして、おそらく社労士事務所としても全国的に小さな規模に該当すると思います。
  しかし、スタッフのやる気と技術は、全国的に有数と自負する事務所でもあります。

なぜ、公務員を辞めて社労士になったのか

  「なんで、公務員を辞めて社労士になったの? もったいない」

  私の経歴を知った社労士仲間からよく聞かれる質問がこれです。

  しかし、私にとって、社労士事務所の開設は、特別なことでなく、ごく自然な流れでありました。


  平成元年、大学時代から公務員、特に国家公務員志望だった私は、希望どおり、労働省(現 厚生労働省)の出先機関である富山労働基準局(現 富山労働局)に事務官として採用されました。

  最初に配属されたのが、労働保険料の適用 徴収 収納を扱う部署(現在の労働保険徴収室)です。
  今と違い、当時は業務の半分が手作業だったので、電卓スキルは必須の部署だったのですが、正直、労働保険徴収法も、簿記も、電卓の使い方さえもよくわからない「ど素人」の私は、毎日毎日、上司 先輩方の指導の下、労働保険料とにらめっこしながら、伝票との格闘が続きました。格闘して、格闘して、格闘して・・・。
  そして、気がついたら、電卓マスター(自称)となっていました。

  その後、人事異動で、富山県内 全労働基準監督署(富山労基署、高岡労基署、魚津労基署、砺波労基署)の労災保険担当課、労働局の総務課 監督課などに配属され、各配属先で、それなりに充実した日々を送っていました。

  総務課で共済組合の担当となったときは、標準報酬の決定に四苦八苦したり、労災保険請求の調査のためにいろいろな会社の工場に行ったり、たくさんの人から話を聴いたり・・・。

  当時は何も感じていませんでしたが、今考えると、公務員時代の経験は、現在の社労士としての貴重な糧になっていると思います。

 

  在職中、特に印象に残っている出来事、富山労働局の移転です。

  富山労働局の移転は、当時、富山の労働行政において40年ぶりのビックプロジェクトといわれておりましたが、なぜか、私がその業務を担当することになってしまいました。
  移転は、古い庁舎等から新しく新築する庁舎への移転引っ越しで、1か所から1か所の移転でなく、4か所に分散された庁舎を1か所に集約するという、引越業者も頭を抱える課題の多いプロジェクトでした。
 
 移転プロジェクトは、新庁舎の建設工事の進捗管理と並行して行いましたが、当時は、毎日トラブルが発生していたので、トラブル対応に振り回される日々でもありました。

  ところで、移転引越は、予定の日に移転がすべて完了していることが絶対条件となります。
  移転オープンの日に、業務に支障が出ることは決して許されません。
  したがって、タイトなスケジュールのなか、無駄なくスムーズに移転作業を行う必要がありました。

  無駄なくスムーズな移転作業のためには、庁舎に勤務する全職員の協力が必須となります。
  そのため、職員全員に自らの役割を理解してもらったうえで、各部署の移転リーダーのもと、各部署一丸になって引越に取り組んでもらわなけばなりませんでした。
  そこで、事前の段取りと、移転リーダーや移転関係業者への的確な説明・指示、そして、全職員に向けた わかりやすく 取り組みやすい案内を心がけました。

  その結果かどうかはわかりませんが、おかげさまで、3週間のべ5日にわたる富山労働局大移転プロジェクトは、無事終了しました。
  小さなトラブルこそありましたが、2回に分割した移転オープンの日 両日ともに、つつがなく業務をスタートすることができました。
  これも、職員のみなさんをはじめ、引越関係業者のみなさん、建設工事関係業者のみなさん、システム関係業者のみなさんなど、移転に関わったすべてのみなさんのおかげです。
 ありがとうございました。

 


  ところで、私が長く働いた労働基準監督署というところは、いわば、労務管理の失敗事例が集まるところでもあります。労働基準監督署は、労働トラブルの相談、労災事故、過労死、過労による自殺など、不幸の集まりです。

私も、たくさんの不幸を目の当たりにしました。
・仕事が負担だったために、生まれたばかりの子どもがいるにもかかわらず自殺したお父さん
・人間関係に悩んだ結果、自殺したお父さん
・月に100時間の時間外労働の結果、脳卒中で倒れ、寝たきりになってしまったお父さん

  このような不幸なケースをみると、考えることがあります。
「倒れる前に、長時間労働がつらいと、誰かに助けを求めることはできなかったのか?」
「死を選ぶ前に、会社を辞めるという選択肢はなかったのか?」

「会社を辞めると経済的に大変になるけれど、お父さんが亡くなることに比べれば、家族も理解してくれるはずなのに」

  そして、
 「
結局、彼らは、過労やとても大きなストレスのため うつ状態となり、そのせいで、無理をしてでも働き続けることや死を選ぶことしか、考えられなくなったのだ」
「つまり、彼らを救うためには、例えば、自殺という究極の選択以外にも人生にはたくさんの選択肢があることに気づいてもらい、かつ、自殺したいという気持ちを持たせないように、職場において予防的対応をするしかない」
と思うようになりました。

  労働基準監督署には、問題が起こってから、不幸が起こってから、事案が持ち込まれますが、不幸なケースを起こさないためには、労働基準監督署で待っていてはだめなのです。労働基準監督署に問題が持ち込まれる前の対応こそが大切であると考えるようになりました。
  問題が大きくなる前に対応することによって、当事者である働くお父さん お母さん、そして、彼らが働く会社を守ることができるのです。

  そして、考えた結果出した結論が、公務員を辞め社労士になり、トラブルが小さな芽のうちに対処するお手伝いをしたいということでした。

河社会保険労務士事務所の開設

  富山労働局を退職してから約1年後、河社会保険労務士事務所を開設しました。

  20年の労働行政の経験により、労働分野の対応力には自信がありましたが、社会保険労務士の業務は幅広く、労働以外の分野では、人に納得してもらうだけの経験も自信もないことに、事務所開設後、遅まきながら気が付きました。

  人に納得してもらうためには、言葉に、知識と経験の裏付けが必要です。

  そのため、何ごとも最初が肝心と、社会保険の年金の実務経験を積むことにしました。
  全国社会保険労務士会連合会に、厚生年金 国民年金の実務経験を積むための研修制度が整備されているので、まずそれを受講しました。受講後、一定程度のレベルを満たしていると認められたので、富山県社会保険労務士会を通じ、年金事務所などで、年金の相談や請求業務の窓口を担当しました。
  年金は、雇用保険 健康保険 税金との関係も大きいので、これらについても並行して実践的に学びました。

  そして、周囲のみなさんのおかげもあり、今では、年金だけでなく、健康保険や雇用保険についても自信を持って対応できるようになりました。

これから

  事務所開設後、労働以外の分野について修行を積んできましたが、修行をすることが目的ではありません。

  事務所開設5年目にして、本来の大いなる理想の実現  …ちいさな芽のうちにトラブルに対応し、不幸なケースを予防する…  のための一歩として、まずはホームページを立ち上げることとしました。
  このホームページでは、根拠を示しながら、できるだけ私自身の言葉によって、わかりやすくてためになる情報を発信していきたいと思っています。

  日本一小さな自治体にある やる気と理想と技術は大きな社労士事務所、河社会保険労務士事務所を今後ともよろしくお願いします。

 

    平成26年7月1日

河社会保険労務士事務所代表  河  靖子

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